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ヨーコ

Author:ヨーコ
■ヨーコ

超虚弱児→テレビ雑誌編集者→ボディセラピスト(専門:整体&カイロ&ほぐし)。
波瀾万丈、でもそれが生きてる醍醐味でもあるなあと最近思っております。

□女性
□B型・獅子座
□座右の銘:一期一援(全ての出会った方にエールを!)






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初めまして!

 ようこそ、ボディセラピスト・ヨーコのブログへ!

 このブログは、わたくし、ヨーコが日々の出来事や思いの丈を細々と綴っているものです。

 なかなかにして波瀾万丈ですが、お楽しみいただけたら幸いです!


******


 この記事は常に一番上に表示されます。
 新しい記事はこの記事の下に表示されますー。


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 ☆勤務しているお店

 リラクセラ

 京阪枚方市駅下車、徒歩2分のほっこりするお店でございます。

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 ☆わたくしの出勤表(Hotpepper)

 こちらをクリックしてください

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 ☆便利なブログ記事コンテンツリンク

 ・自己紹介~序章(まずはこの記事から)
 ・自己紹介~その1
 ・自己紹介~その2
 ・自己紹介~その3(最新!)
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2037.05.28(Thu) | まずはじめに | cm(0) |

出勤時間が変わりましたどすえ。

 ゲームの【逆転裁判】がアニメになるそうですね。更に新作ゲームも出るとか。
 1~4と逆転検事1~2はクリア済みですが、逆転裁判5をまだクリアしておりません。やらねば!


 こんばんは、ヨーコです。


 ええ、大変申し訳ありません。
 更新がすっかり止まっておりましたね……。

 また新たな気持ちで頑張りたいと思いますので、ぜひ覗いてやってくださいませ。


 さて、タイトル通り出勤曜日が変更になりました。

 とその前に、よく記事で【お店でお待ちしております】とか書いているのに、


 どこで働いているのかを書いていない事実


 に今気づくわたくし。


 大変申し訳ありませんでした(二度目)。

 ブログTOPに加えましたので、是非そちらを参考にしてくださいませ。


 新しいシフトですが、

 月、木、金、土、日 15:00~23:00

 火、水 終日お休み

 となりました。

 時間は場合によっては前後する可能性もありますので、お電話でご確認いただくか【Hotpepper】のスタッフ出勤表をご参考くださいませ。


 いやしかし、世間ではシルバーウィークなのだそうで。
 次の秋の連休は11年後だそうですよ。

 行楽や旅行にお出かけになる皆様、お風邪などに気をつけて、目一杯楽しんできてくださいませ!


 ☆本日の一曲



 Jakaranda/Everynight,Everyday

 たしか私が21歳位の時に流行っていたというか、何かの朝の番組で使われていた曲。
 一時レゲエにすごく傾倒した時期があったんですが、これはポップレゲエで楽しい気持ちになりますな。
 どちらかと言うと【Never Let You Go】という曲の方が有名かもしれないですね。

 余談ですが、21歳の時の私といえば、

fr_image_jk.jpg

 まさにこんなスーツ姿で某会社の受付嬢をしておりました。

 それが今や肉体派職業へ。

 人生いろいろ、女もいろいろ。
 

2015.09.20(Sun) | 日常 | cm(0) |

自己紹介その3~【黒髪おさげの黒ぶちメガネ、ついたアダ名は”食い倒れ人形”】。

 台風が続きますね。

 私が住んでいる地域は盆地のせいか、大雨が降ると商店街が水浸し、その深さ足首レベルで困ります。

 こんばんは、ヨーコでございます。

 こないだ行ってまいりました、PENTATONIXのライブ!



 人生初の難波ZEPPだったんですが、立ちっぱなし2時間弱は


 腰にこたえますね……。


 全国の立ち仕事で頑張る皆様、いつでも癒されにお越しください。(宣伝)


 さて、久しぶりすぎる自己紹介その3に、やっとこさ着手しようと思います。タイトルは【黒髪おさげの黒ぶちメガネ、ついたアダ名は”食い倒れ人形”】ですね。

 ちょっと久々なので前の回を振り返ると、五体満足で生まれ、外遊びの申し子とまで言われた(誰も言ってませんが)私が、中1で心臓の手術を受け、一応無事生還、というところまで書きました。


 ぶっちゃけ、ここから6年間はいわゆる【人生の暗黒時代】に突入いたします。若干暗い目のお話も出てきます、申し訳ない。


 想像してみてください。

 今まで普通に出来ていたことが、今日からできなくなる。

 今まで得意だったことを、今日から禁止される。

 文字で書けばすごくあっさりしますが、何かしらご経験された方ならそれがどんなに苦痛で屈辱的なことか、お分かりいただけると思います。


 私の場合、大好きだった運動を心臓の手術を受けて以来一切禁止されてしまいました。
 だけど、見た目はほんともう健康優良児そのもの、身長は伸び続けついには168センチに。

 また、手術の際【肝炎感染】を避けるため一切輸血を行わなかったせいか、著しい貧血症状が出ていました。

 今までドッヂボールでキャーキャーキーキー言ってた子が、家を出て、バス停まで辿り着くのに一苦労。
 よしんば辿り着いても、そこでバテてしまい遅刻するとか日常茶飯事でした。

 やっとの思いで学校に到着するも、保健室直行。中高6年間、ほぼ保健室にいたと言っても過言ではない、むしろ保健室が教室みたいな感じでした。


 そして手術を受けたのが中学に入って最初の夏休み。
 この最初の夏休み、というのはとても大事な時期だったりします。
 入学して、色んな子と知り合って、そしてその夏休み中に遊びに行ったりお互いの家に行き来しつつ友人の輪を固めていくのです。

 私といえばその夏休みまるごと入院していたわけで、その機会がなく、退院して2学期を迎えた頃にはすでに大体の友人の輪というものが出来上がっていました。


 ところが、登校してもほぼ保健室、または欠席が多かった私はその出来上がった輪にうまく入ることができず、また当時は人付き合いが大変不器用だったせいもあって1人でいることが多くなっていました。

 今思えば、ほんと不器用だなと。同級生のせいじゃないんです、完全に自分の心の弱さゆえです。


 
 そして私はあまり話さない、自己表現も下手な女になっていきます。



 ・・・



 いやほんとですって!

 今の私を知る方なら、



 Σ(゚д゚;)



 こういうお顔をされるとは重々わかっておりますが!


 人と関わらなくなると、喋る機会がなくなるのでだんだん話下手になっていきます。
 そしてその心を埋めるもの、それはもうズバリ、



 二次

 妄想

 漫画

 書籍

 アニメ



 そう、私は。

 外で走り回って傷を作るのが男の勲章(@星矢)みたいな子だった私は、すっかりインドアの


 オタク少女


 になっていったのです。


 ショートカットで日焼けした健康的外見がトレードマークだったのも、黒縁メガネに黒髪のおさげという、なんともテンプレート通りな外見に。


 ドラゴンボールから始まり、聖闘士星矢、幽☆遊☆白書、来る日も来る日も漫画とアニメ三昧。
 もちろんアニメファン必携雑誌【アニメディア】は毎号買う。

 また、活字の本も同じくらい大好きだったので夏目漱石や芥川龍之介と言った【鉄板文学系】を始め、中島敦(特に山月記が好きだった)、井伏鱒二、そしてこの時期はつい読んじゃう太宰治、海外作家で言うならアガサ・クリスティ、パール・バック、とにかく現実世界を忘れる作業に没頭していました。


 それもあって、中1の時はなぜか料理部だったのですが中2からは文芸部に移籍します。

 文芸部って言っても、今で言う【漫画研究会】のようなもので、ただひたすらオタク活動を行う部でした。


 喋らない、いつもうつむいてる、たまにしか教室にいない。

 それに、見た目と実際の状態のギャップで常に自分自身にイライラしていて、学校生活を元気に楽しそうに過ごしている同級生に嫉妬心すら持つ始末。



 そんな女に、友達などできますでしょうか。
 友達は欲するものでなく、自分から作るものだと思うわけですが、当時の私には心にも体力にも余裕がなく、口を開けば卑屈な、心ない言葉ばかり、しかも声が小さい、そんな私に友達などできるはずがありませんでした。
 

 そんな時、担任の先生が、ふとこんなことを言いました。



 お前って、食い倒れ人形に似てるよな(笑)


51Pu3XQz5RL.jpg
(※参考資料)

 
 普通なら、女子は怒りますよね。
 食い倒れ太郎に似てると言われて喜ぶ女子など、いるはずもないわけです。
 今の私なら真空飛び膝蹴りをぶっぱなしてます。


 しかしその時の私は、



 ああまあ似てるかなぁ



 とか思っちゃったんです。

 でも、食い倒れ人形って実は眉毛が動いたり、口角が動いたりして結構表情豊かなんですよね。

 私なんかはその頃ほぼ無表情でしたので、そういう意味では似てないかなあとか真剣に考えていました。



 体育の授業はすべて見学。
 だからといって普通の教科ができるかといえば、まったくもってそうではなく並以下もいいところ。ほんと、勉強大嫌いでした。

 どれくらい勉強が嫌いか、ちょっと書いてみます。

 まず、キング・オブ・大嫌いな数学のテスト。

 あまりにも嫌いすぎて、解答欄に何も書けなかった私は、無言で答案用紙をひっくり返し、その裏面に、


 キン肉マンに出てくる超人の顔


 をびっしり書き込み提出いたしました。


 
 職員室に呼び出されました。



 生物のテスト、確か【遺伝】のカテゴリの出題で、


 問)A型とA型からはB型は発生しない。その原因を完結に説明せよ。


 答)奥様の立場がないから。




 職員室に呼びだされました。

 まあ確かに立場ないけどさ! と先生は言ってくれましたが、マルはもらえませんでした。




 授業中も、保健室にいる時も、そして家にいる時も、常に妄想。

 妄想の世界では、私は病気ではなく、バスケットボールに没頭する健康優良児。
 学校の帰りには友人とマクドなんか行っちゃって、昨日見たテレビや好きな男の子の話なんかで盛り上がる。

 そして、現実に帰るのが怖い私はまた別の妄想で心を埋める。

 嫌なことからは逃げる。見ない、近寄らない。

 これの繰り返し、そんな生活でした。
 
 

 今考えると、現実を受け入れる勇気がなかったんだなあとしみじみ思います。
 レリゴー(ありのまま)な自分を受け入れ、今できることを頑張るだけの心の強さと広さがなかったんだなあと。


 どうせ私はこうだから、とか、どうせみんな理解してくれないから、とか、八つ当たりも甚だしいなと今となっては思うわけですが、当時の私にはそれを受け入れるだけの心の余裕がなかったんですね。


 そしてそんな黒縁おさげの食い倒れ少女は、きっとこのままオタク活動に心も体も捧げて人と離れて生きていくんだろうなあと思いながら生きていたわけですが、そんなある日。



 その暗くて先の見えない洞窟に、急に一筋の光が降り注ぐ出来事が起こるのです。



 つづく。


*******

【次回予告】(相変わらず【北斗の拳調】でお願いします)

オタク上等! オタク万歳! 現実2割妄想8割で生きているヨーコに激しい衝撃が訪れる! 女、一世一代の決意、しかしその壁はマッキンリーより高く富士の樹海より険しい! 次回BONE to be Free、【階段を登るだけで動悸息切れ、そんなオタク少女が挑むはまさかの】!


 

2015.07.23(Thu) | 自己紹介 | cm(0) |

いまさらですが【クローズ】を見ました。

 またも更新が遅くなってしまいました。

 こんな辺境の地へ足を運んでくださる方、本当に有難うございます。
 こんばんは、ヨーコです。


 今日は夕方からゆっくり出来たのでDVDを見てました。
 私も友人も山田孝之さんのファンなんですが、こないだ電車男を見ていて(もう100回は見てる、でもまだ見る)、あ、そういえば【クローズ】っていう映画に彼が出てたなと思い、1と2を両方借りてきてただ今見終わりました。


 まああらすじをさくっというと、主人公(小栗旬さん)が天下に名高い悪ガキ集団集まる鈴蘭高校というところに編入してきて、そこでてっぺん(アタマ)を取るぞと意気込むも、そこには化け物じみた強さの現・アタマがいて、また人を束ねるには力だけではうまく行かず葛藤したり悩んだり暴れたり……まあまとめると


 ヤンキー下克上物語


 ですね。


 その化け物じみた現・アタマが山田さんと。いやもうあのラスボス感、カリスマ性ハンパないですね。


 で、いわゆるヤンキー不良というものは、とにかく力が有り余ってるわけですよ。
 他のヤンキー系の漫画、映画を振り返ってみても、常に何かに不満を持っていて、葛藤して、そしてその有り余るパワーを喧嘩に使用すると。

 ですので、彼らの中でその場所のトップを取るということは重要で、またメンツや仲間意識というものがかなり重要な部分を占めていたりします。


 大人から見たら、意味わからん、と思うのはわかります。
 実際一緒に見ていた友人も、


 友人:「高校でケンカ一番になってアタマになるって、そんなに魅力的なん?」

 私  :「え、いや、魅力的というか、自分の力を示す方法があの頃はそういうものしかないのよ」

 友人:「え、じゃあアタマとったら? 取ったーイエーイで終わり? 先は?」

 私  :「え、いや、終わりっていうか、自分の中の覚悟を達成した、ということがあの時代は重要なわけで」


 話、噛み合わない。


 ですので、作品中で大暴れ、大げんかのシーンになったり、今までいがみ合ってた者同士が仲間になったりなどの胸アツなシーンで一喜一憂している私の横で、友人は終始、

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 ずっと、この顔。

 一喜一憂率、ゼロ。



 うん。まあ、うん。



 ちなみに私はえらく養護している感じになってしまってますが、彼らの行為を肯定するということではなく、若い時はそういうこともあるよね、ということです。もちろんわたくし自身、ヤンキーだったことはございません。(よく間違えられるので強調
 それはこれ以降に書く自己紹介の続編で、よくよくわかりますのでお楽しみに! 



 そういえば、気合を入れる時にいつも見るDVDコレクションの中に【ベストキッド】というものがあります。

140675_01.jpg

 1984年配信、全部で4作発表されました。最近ではジャッキー・チェンさんとウィル・スミスの息子さんでカラテをカンフーに変えてリメイクされましたね。


 で、これを見ててふと思ったんです。


 唐突ですが、私は北斗の拳に出てくるラオウを心から愛しているわけですが、彼を実写にしたら誰がピッタリだろうと常日頃思っておりました。

B6tH6vBO33n.jpg


 あーかっこいい。


 そして、何気なくベストキッドを見ていた時、私は見つけてしまったのです。

 悪役で出てくる、クリーズ先生。
 コブラ会道場の師範。

 もう少し背が高かったら完璧だったと思うのですが、もう雰囲気が十分にラオウです。


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 ドーン。

 なぜか微妙なフィギュア付き。

 アップで見るとさらにラオウ感が増しますので、気になる方はぜひ借りて見てみてください。



 最近は雨も多く、調子が悪いぜという方も多いのではないでしょうか。
 そういう時は【我慢】しても回復するわけではないので、ここはもう【自己投資】ということで自分の体にメンテナンスをしっかり入れて乗り切っていきましょう!



 よし、セラピストらしく締めれた。

2015.06.27(Sat) | 日常 | cm(0) |

わたくしとファミコン。

 梅雨でございますね。

 皆様いかがお過ごしでしょうか。こんばんは、ヨーコです。

 今日も遅くなってしまったので、自己紹介は置いておいて、いつものごとく世間話をお届けします。


 私は音楽も好きですが、実は


 レトロゲーム(特に推理系)


 が大好きです。


 私がまだちびっこの頃、日本に衝撃的な娯楽が誕生しました。


 そう、その名も

ファミリーコンピューター、通称ファミコン

 です。


 マリオブラザーズが大流行、周りの友達の会話はとにかくBダッシュだの無限1UPだのとにかく世の中マリオ色でした。


 しかし私ときたら、



 ベースボール

 ゴルフ

 マニアックな推理系



 誰とも会話が合わないことこの上ないという。

 ベースボールなんか、外野全部オートですからね。せっかく詰まる当たりで抑えたのに、外野がとんでもない方向へ、しかも超絶にのろく走りだしてるとことか見るとめっちゃイライラしますからね。

 ピッチャーは自分なんですが、スライダーとか投げられませんからね。ストレートかカーブだけですよ。


 ゴルフはBGMもない静かなグリーン上に、ボールを打った時の、


 どぅい

 どぅいどぅいぃいん


 というなんとも言えない微妙な効果音だけが響く仕様です。

 そしてOBになると残念ブザーが鳴る、みたいな。

 今の若い子がやってるゴルフゲームのパンヤに比べたら、ホンマにこれゴルフゲームかと突っ込みたくなるような雑な作りでしたが、当時はそれですら斬新だったわけです。



 で、ですね。推理ゲームですよ。

 私はマリオとかシューティング系のゲームがほんっとにほんとに苦手で、何人ものマリオ、ルイージ、戦闘機を墓場送りにしてきた女です。ピーチ姫は一生かかっても助けられる気がしません。もう諦めてくれと手紙を送りたいくらいです。

 そんな私が虜になったのは、いわゆる事件を解決していく【推理サスペンスゲーム】でした。

 今だと【逆転裁判】とかすごくテンポもBGMもいいゲームがありますが(もちろん全作クリアしてます)、昔の推理系はものにもよりますが、とにかく


 雑。


 今のCDROMのような大容量の中身を収納できる媒体がなかったので、絵もカクカク、BGMはいわゆる8bitと呼ばれる打ち込み音だけ、そのBGMも搭載されるのはけっこう後の方で、初期のゲームではBGM音なし、セリフを読み上げる音のみ、という作りでした。


 まず最初にプレイしたのは【ミシシッピー殺人事件】(1986年発売・ジャレコ)

 とある客船で殺人事件が起きるわけですが、たまたま乗り合わせていた私と助手で解決しちゃおうというストーリーです。


 これがもうね……。

 酷いゲームでね……。


 客船のお客さん全員に聴きこみをするんですが、必要な証言はメモに取らなければいけないんですけど、メモ帳には限りがある。じゃあ必要じゃないメモを取ってしまったら、消してもう一度聞けば……って思うでしょ。

 
 客は二度と同じ証言をしない


 メモは消せない



 詰むに決まってるよね。そんなのね。
 
 しかも腹の立つことに、同じことを聞くとお客さんは、



 もう言いました



 はらったつ。


 これは結局クリアできなくて、大人になってからクリア動画を見て消化しました。


 次にやったのが【シャーロック・ホームズ~伯爵令嬢誘拐事件】(1986年発売・トーワチキ)。ある意味有名ですね。

 さあ難事件を解決するぞ! ワトソンくん! 街で聞き込みだ!

 そうやって街にまず出るんですけど、なぜかワトソンくんはアイテムの中に【傷薬】を持ってるんです。



 なんで?
 これアクションじゃなく推理系なのに。



 その理由を知っていただくため、ここでウィキペディアからこのゲームの特徴を抜粋しました。

○ホームズの推理が展開される原作とは違い、「武装した人間がうろつくイギリスを舞台に繰り広げられるバイオレンスアクション」が大きな比重を占め推理場面がほぼ無いというゲーム内容。

○何の情報もなくロンドンの街中からいきなりスタートするが、手がかりが乏しいままノーヒントでの進行を強要される。

○ゲーム進行に無関係な情報しか話さない「情報屋」

○犯罪者だけでなく一般市民までもが主人公に攻撃してくるほど治安が悪い。

○一般市民に接触するとダメージを受けるため、情報を聞き出すには倒す必要がある(倒すと情報をしゃべる)。また倒すと金を得ることも出来るグランド・セフト・オートのような設定。

○一定の情報を得るためには「推理力」という設定値を上げる必要があるが、これは聞き込みだけでなく倒すことでも上がる。

○依頼主のアップル伯爵が一切登場せず、誘拐されたマーガレット嬢も殆ど登場しないなど、ゲーム中では誘拐事件の話が殆ど出てこないため、説明書を読まないとストーリーがほとんど分からない。

○体力を回復するクスリビンが高価であり、一個しか持つことができない。しかも店で2個目を買おうとすると料金を払ったまま強制的に1個捨てなければならない。

○説明書の記述「2コントローラーは使用しません」に反し、2コントローラーがパスワードの入手や復活だけでなくゲームクリアに必須という致命的な誤記。



 もはや推理ゲームじゃねえ。



 昔はこういうゲーム、普通に発売されたんですよ。(遠い目)

 コレも未クリアで半ギレで売りました。


 そしてやっと私は神作品に出会います。

kyouryu.jpg


 京都龍の寺殺人事件(1987年発売・タイトー・山村美紗原作)です。

 山村美紗といえば推理サスペンス作家の女王ですよ。火サスでも何度も放映されておりました。

 さっくりと私アレンジであらすじを言うと……


 京都の龍の寺境内にて、一人の女性の他殺死体が発見される。
 彼女の手にはダイイングメッセージと思われる、文字を刻んだ花びらが握られていた。
 

 お、な、み、わ、こ、さ


 これらの文字が意味するものとは?
 

 事実に近づけば近づくほど、一人、また一人と犠牲者が増えてゆく…………!



 とまあ、こんな感じです。
 ぶっちゃけるとまあ、ダイイングメッセージは当然、加害者を示すものですよね。

 それぐらいは当時小学生だった私にもわかるぜ。ちょろいぜ。


 しかし、その文字で組み合わされる名前を持つ人物が、


 ほぼ、登場人物全員


 っていう。


 そんなばかな。


 おさわなみこ
 おさわみなこ
 みさわなおこ
 こなみさわお


 …………


 全然ちょろくなかったぜ。



 この作品の後にも、山村美紗シリーズ作品はけっこう出てまして、ほぼ全作プレイしました。DS版のゲームももちろんプレイしました。


 とにかく、山村美紗作品をプレイする上で頭に叩き込んでおくべき3種の神器は、


 1:見るからに怪しそうな人はシロな上、序盤で死ぬ

 2:とにかく青酸カリで殺る

 3:動機はほぼ【痴情のもつれ】で間違いない(二股三股当たり前展開)



 コレさえおさえておけば、山村美紗作品が3倍楽しめます。



 このゲームに関しては詰まるバグもなく、またBGMも秀逸ですごくいい作品でした。

 私が小学生時代のゲームだったのですが、友達との電話の会話が、


 ともだち:「あ、もしもしー、どう? 進んだ? 裏証言取れた?」

 わたくし:「あー、証言取ったらあの女、裏で動いたで。ほんでミナオが死んだわー。クーラーの風で死亡推定時刻ずらしとってんー」


 全然子供らしい会話じゃない。


 これはこれで本当に大好きなんですが、私が生涯で一番好きな作品は別にあります。
 長くなりそうなので、これは次回に書くことにしようと思います。

2015.06.15(Mon) | 日常 | cm(0) |